コートの外でも、”場外乱闘” 、バスケ外交の夢、消える…








NBAには数多くの、”お騒がせ男” がいるが、
彼ほどコートの外でも物議をかもす男はいないかもしれない。



彼の名は、言わずと知れた、『デニス・ロッドマン』
おん歳、52歳…



彼の北朝鮮での行動を、もう一度ここで振り返ってみよう。



「バスケ外交」 と自ら称するロッドマンの訪朝は、
2013年2月以降、通算4度目を迎えていた。



今回は金正恩(キムジョンウン)第1書記の誕生日に、
ロッドマン率いる元NBA選手らで構成されるチームと、
北朝鮮チームとの親善試合も行なわれていた。



訪朝中のロッドマンは、CNNとの独占インタビューに応える形で、
かつて、北朝鮮で政府転覆を図ったなどとして、
15年の労働教化刑で服役中の、韓国系米国人の、
ペ・ジュンホ(米国名ケネス・ペ)さんについて、



「彼がこの国で何をしたのか分かっているのか」
と発言し、
「私が喜んで説明したい」
などと述べ、



彼に対する服役の刑の正当性を強く主張した。



この発言がアメリカで大きな問題となり、
その後ロッドマンは、



「まずはペさんの家族に、そして、
 自分のチームメートや、マネジメントサイドに謝罪したい」
と言明。



「大変申し訳ない。現時点で政治的な発言は控えるべきだった」
と謝罪した。



ロッドマンによると、インタビュー当日は、精神的にとても疲れており、
チームメートの一部は、家族や仕事仲間からの圧力で、
チームを離れ、「バスケ外交」 の夢は立ち消えとなっていると語った。







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